AI-OCRの効果|ベンダー選びのポイントは「認識精度の高さ」

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IT業界の現在のトレンドはいくつかがあるかとご存知ですか。「AI-OCR」という言葉が見にしたことがありましたか。今度は、 AI-OCRの効果|ベンダー選びのポイントは「認識精度の高さ」 について挙げます。

AI-OCRとは

AI-OCRの効果|ベンダー選びのポイントは「認識精度の高さ」

ITの隆盛によってデジタル化が進む昨今においても、企業には多数の紙の書類が存在する。社内のシステム化が進んでいても、取引先との受注書や発注書などのやりとりが紙ベースなら、ペーパーレス化の実現は難しいだろう。書面に書かれた文字をPCに手入力する作業が大量に発生すると、現場も疲弊してしまう。

そうした単純作業を効率化する技術として注目されているのが、電子化した書類データの文字を自動認識する「AI-OCR」だ。OCR(光学文字認識)技術は古くからあるものだが、近年急速に発展してきたAI技術を応用することで、非常に高い文字認識率を実現している。

「過去にOCRを使って思うような精度が出なかったという方も、AI-OCRを試してみるとイメージが変わると思います。活用のポイントをしっかり理解して取り組めば、大きな成果を得られます」と、NTT東日本の庄司哲也担当課長(ビジネス開発本部 第二部門 ビジネス企画担当)は強調する。

「AI-OCRの効果が出やすい業務」と成功への近道

AI-OCRの効果
AI-OCR導入の効果(MM総研より)

導入の際には、どの業務にAI-OCRを適用するかが重要になる。「業務選定のポイントは、紙書類のボリューム、業務の集約性、標準化の3つです。紙を減らせないという前提で、どう効率化していくかを考えないといけません」と庄司担当課長は指摘する。

紙書類のボリュームは、ひと月当たり1000枚以上あればコスト削減などにも効果的だというが、加えて業務の内容を考慮することも重要だ。登録口座の変更など、書類が届くと同時に処理しなければならない業務なら、手作業のほうが速いこともあるだろう。一方で、確定申告など決められた時期にまとめて処理する業務なら、AI-OCRを使って一気に書類を読み込ませたほうが効率的だ。

標準化とは、書類様式や運用を統一することを指す。「書類の様式がバラバラで、運用フローが最適化できないと、思うような効果は得られません。運用フローを変えるには現場の理解を得る必要もあります」(庄司担当課長)

このように、AI-OCRの効果を高めるためのコツはあるものの、「導入前に全ての課題を完璧に洗い出して、どの業務に適用するかを決めることは、実は難しいんです」と庄司担当課長は話す。

「新しいツールを試すときは何でもそうですが、試してみないと分からないことは非常に多いです。まずはスモールスタートでやってみることをお勧めしたいです」

ベンダー選びで「認識精度の高さ」に注目すべき理由

実際にAI-OCR導入を決める際には、ベンダー選びも重要になってくる。選定のポイントはいくつかあるが、業務効率化に直結する認識精度は外せないだろう。

AI-OCRは、紙書類の文字を100%認識できる技術ではない。認識できなかった箇所は、人間が目視して修正する必要があるため、認識精度が高いほど、人間がフォローする手間が省けるということだ。

AI-OCRの認識精度
国内主要サービスの手書き文字認識率の比較(MM総研より)

次に注目すべきは、ツールの操作性だ。これは、人間が手作業でフォローする「残り数%」の部分をいかに効率化するかに関係してくる。

MM総研は、AI-OCRによる文字認識と人間による修正作業を合計した作業時間の検証も行った。具体的には、手書きで必要事項を記入した3種類の帳票を100枚ずつ用意し、PDFのデータを作成。そのうち、30枚はゆがみデータを使用した。そこでも、AI-OCRの手法は「3時間40分45秒」と最も良い結果だった。他のサービスは「4時間1分6秒」「11時間41分25秒」となっており、大きく差がついている。

国内主要サービスの作業時間の比較(MM総研より)

最後に挙げたいのが、ベンダーのサポート体制だ。初めてAI-OCRを導入企業はもちろん、いまいち効果を実感できていない企業にとっても、ノウハウを持つベンダーは心強い存在になる。

2カ月という短期間で効果を実感してもらうには、初動が大切だからだ。庄司担当課長によると、導入前に行う現場向けの製品説明会で活発に意見が交わされる企業は、軌道に乗りやすい傾向にあるという。

「AI-OCR導入には、現場の協力が不可欠です。説明会で現場の方から『あの作業に使えそうだ』『この業務はどうだろう』とアイデアがたくさん出てくるような企業は、導入もスムーズで効果もきちんと出ます。活用方法を自ら考え、試し、実践できるような利用イメージを持ってもらうことが大事です」
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Webシステム開発用プログラミング言語 (2)

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前回の記事にいくつかのプログラム言語が掲載されました。今度は他のWebシステム開発用のプログラム言語を読みましょうか。では、 Webシステム開発用プログラミング言語 (2) を見にいきましょう。

Webシステム開発用プログラミング言語 (2)

スクリプト言語とコンパイラ言語

各言語を紹介する前に、スクリプト言語とコンパイラ言語というものを紹介しておく。これはプログラム言語の種類のことだ。

プログラムを作成する際には、まずソースコードと呼ばれる人間が目で見てわかる命令文を書き連ねたものを作成する。コンピューターが、その都度命令文を読みながら実行する(動作する)ものを「スクリプト言語」と呼ぶ。

これに対し、コンパイラと呼ばれる翻訳プログラムに、コンピューターが理解できる命令文(人間には読めない)に置き換える操作を必要とするものを「コンパイラ言語」という。

両者の特徴としては次のようなものが挙げられる。

・スクリプト言語

命令内容の書き直しが容易で、スピーディーにプログラム作成が進められる。

・ コンパイラ言語

一旦コンピューター向けに翻訳したものを、プログラムとして実行するので、非常に動作が早い。

それぞれの特徴を理解して、言語を選びにも生かす必要がある。

Web以外の開発では一般的にコンパイラ言語が使われる。しかし、Webサービスはとにかく変更が激しい。スクリプトプログラムの書き直しが容易というのは、とても魅力的な特徴だ。また、プログラムの動作速度が求められないことも多く、スクリプト言語での開発も多い。

候補に上がるプログラミング言語

Web開発で使用される多くのプログラム言語を、メジャーなものからマイナーなものまで、幾つか紹介しよう。いずれも開発の候補にあがる言語だ。

Perl(スクリプト言語)

Web創世記の90年代初期はPerlというプログラム言語が用いられることが多かった。

最近では、新たに使用されるケースは減ってきたが、古くから使われているという事もあり、今でもPerlで書かれたプログラムは多い。

Java(コンパイラ言語)

90年代後半に登場したJavaというプログラム言語はサーバプログラムに革新をもたらした。当初は、Appletと呼ばれるプラグイン(Webブラウザの拡張)での利用だったが、サーバ上で動作する仕組みが登場し、世の中に本格的なWebシステムが出回り始めた。

C言語(コンパイラ言語)

これはあまり一般的な方法では無いが、C言語というプログラム言語でもサーバプログラムを作成する事が出来る。国内最大規模の匿名掲示板のプログラムは、以前はC言語を使って書かれていたもので、そのソースコード(プログラムの原型)も公開されている。

とにかく早いのが特徴だ。一部だけC言語で書くとものすごく速度が上がったりする。

VBScript、ASP.net(スクリプト言語)

Windows限定だが、Active Server Pageと呼ばれる仕組みを用いて、動作する… Read more

Webシステム開発用プログラミング言語 (1)

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Webシステム開発をするときには欠かせないものはWebプログラミング言語ではないでしょうか。この記事にWebプログラミング言語について調査してみましょう。では、 Webシステム開発用プログラミング言語 (1) を見にいきましょう。

Webシステム開発で知っておかなければいけない2つの用語

Webシステム開発で、理解しておかなければならない重要な用語が2つある。クライアントとサーバだ。

クライアントとは、あなたのパソコンやスマホのこと。Web開発的には、クライアントとはInternet ExplorerChromeなどのWebブラウザの事だと思ってもらって構わない。

サーバとはサービスを提供する側のことだ。だからサーバ(Service + 人を意味するer = Server)という。図で言うと、インターネットの先にあるものだ。

サーバというから難しく聞こえるが、要するにパソコンだ。Webの仕組みは簡単で、インターネットの先にもパソコンがあって、そのパソコンをインターネット越しに見に行っているだけだ。

サーバとクライアント、この2種類の場所があるというのだけ覚えておけばいい。細かな部分は後ほど徐々に覚えていけばいいだろう。

プログラミング言語はこのどちらかで動いている。

Webプログラミング言語についてざっくり解説

a. クライアントで使われるプログラム言語

これに関しては、おすすめというよりも、もともと3種類しかない。HTMLとCSS、JavaScriptだ。

Webシステム開発用プログラミング言語 (1)

HTML

HTMLというのは、Webブラウザが表示する「内容」(文章や画像など)と、その配置等を表現するものだ。Wordで文章を書くのと似ている。Wordの文章をブラウザでも表示できるようにしたものだと思っていただければ十分だ。

CSS

続いてCSSだが、CSSはHTMLを装飾するものだ。CSSを使うと次のようになる。

色をつけたり、配置を綺麗に作ったりすることが可能だ。一般的なホームページはHTMLとCSSがあれば作成できる。

JavaScript

HTMLとCSSは主に表示に関するプログラム言語と考えれば良い。これに対し、JavaScriptはWebブラウザ上での動き・変化を表現することが出来る。

カーソルを合わせるとメニューが開く、ボタンをクリックすると「いいね!」と表示される、などの動きのある動作はJavaScriptで作られている。

b.

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Webシステムの仕組みについて

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Webシステムが様々な業界に応用されています。ECサイトやネットオークションサイトからットバンキングシステムで銀行口座まで。では、 Webシステムの仕組みについて ご存じですか。この記事にこの情報をご解決します。

Webシステムの仕組みについて

Webシステムの仕組み

Webシステムはサービス要求を行う「クライアント」、そしてクライアントからの要求に応じる「サーバ」から成り立っています。

● クライアント

クライアントは、何らかの要求をサーバへ行う側です。Webシステムを活用するユーザーのPCやスマートフォンがクライアントにあたります。物理的なPCやスマートフォンだけでなく、要求を行うソフトウェアもクライアントとなります。

● サーバ

サーバとはクライアントからの要求に応じて、名前の通りサービスを提供する側です。物理的なPCサーバだけでなく、Webサーバやデータベースサーバなど提供を行うためのソフトウェアも含みます。

クライアント側の端末から要求された内容を、サーバ側からデータとして応答することで、クライアントのPCやスマートフォンにページが表示されます。

● クライアントサーバシステムとの違い

Webシステムは、クライアントサーバシステムと仕組みが似ています。両者の違いは、プログラムが処理されている場所です。Webシステムの場合は、クライアント側でデータやプログラムを保持せずに、サーバ上で一括してプログラムが処理されます。しかし、クライアントサーバシステムでは、クライアント側でクライアント特有のデータやプログラムを保持しているため、クライアント端末上でプログラムが処理されます。

スマートフォンのアプリケーションには、クライアントサーバシステムで構築されているものが多く存在します。機種変更の際に、以前の端末で利用していたスマートフォンアプリを再インストールしても初期の状態に戻ってしまうのは、クライアントサーバシステムを利用しているためです。継続利用する際には旧端末から新端末へデータを移行する必要があります。

Webシステムでできること

クライアントとサーバで稼働するWebシステムにできることは何でしょうか。

Webシステムでは、データベースサーバを活用することで、大量のデータを保持・活用することが可能です。例えば、このデータベースを活用して勤怠管理システム、在庫管理システム、生産管理システムなど容量の大きなデータを複雑に管理するシステムの制作ができます。

また、Webシステムは多機能なECサイトの制作も可能にします。例えば会員制ECサイトで購入した商品履歴の閲覧機能、色や費用、メーカーから絞りこめる商品検索機能、在庫の確認、商品を検討リストとして管理できる買い物カゴの設定、ポイント利用の有無など、多くの機能をWebシステムで実現可能です。

まとめ

ここまでWebシステムの仕組みを理解いただけますか。Webシステムを効果的に活用して毎日の生活をより便利に、ビジネスをより効率的に改善しましょう。
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Webシステム開発会社を選ぶポイント

Webシステム開発会社を選ぶポイント

Webシステム開発を発注する前、色々な考慮しなければなりませんでしょう。この記事に Webシステム開発会社を選ぶポイント についてお伝えます。

Webシステム開発会社を選ぶポイント

同じようなシステム開発の実績があるか

マッチングサイト開発が得意、ECサイト構築が得意、SNS開発が得意と、依頼したいシステムによって、システム開発会社側の得意/不得意は変わります。またシステム開発会社側で既に似たようなシステムの構築実績がある場合、システムの流用をすることにより値下げしてくれる場合もあります。(テンプレートとして提供する会社もある)

システム開発を依頼する場合は、そのシステムでの開発実績があるのか、ある場合はどんなシステムを開発したのかを見せてもらい、似たような開発実績のある会社に依頼するという選び方をオススメします。

会社の特色を知る

システム開発会社によって「価格重視」「ノウハウが充実」「技術力重視」などさまざまな会社特色があります。御社が何をWebシステム開発会社に期待したいか?で変わってきます。この3つは御社の方針によって変わってくることですが、Webシステム開発会社の担当者の人柄も重要になります。

担当者が上から目線だったり、専門用語ばかり使ってきたり、言われたことだけを行いプラスアルファの仕事をしてくれないといった場合もありますので、担当者の人柄にも気を付けましょう。

料金を明確に把握する

依頼内容や各社により異なりますがとても複雑です。 予算はどの程度で、どこまでしてもらうかで料金も大きく変わってくるので、打ち合わせ段階で明確にしておきましょう。

開発後の運用・保守に関しても、最初の打ち合わせの段階で話しておかないと別料金になる場合があり、後々トラブルになる可能性があるので早めに確認しておきましょう。

下請けに丸投げしないか確認

下請けに丸投げするようなシステム開発会社と契約してしまうと、見積額が他の会社より高かったり、ちょっとしたバグの修正や仕様の確認に時間が掛かったり、品質としても高いモノが望めなかったりと、様々なリスクがあります。

部分的に下請けを使う場合もありますが、その会社が責任を持って開発してくれるのか、契約前に聞いておいても良いでしょう。

まとめ

ではシステム開発会社を選ぶには、以上のポイントが重要になってきます。これらのポイントを把握していただけばWebシステム使用の成功につながるでしょう。
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Webシステム開発の流れと見積書

Webシステム開発の流れと見積書

WEBシステム開発の使用予定があります時、色々な考慮しなければなりませんでしょう。「どんなフローで進むか」や、「費用の測り方は何でしょうか」など質問は出ますかもしれませんが、この記事に Webシステム開発の流れと見積書 についてご紹介します。

一般的なWebシステム開発の流れ

Webシステム開発の流れと見積書

企画・立案(要件定義、ヒアリング)

システム導入の目的や要望、計画等のヒアリングを行い、ヒヤリングを基に御社に合ったWEBシステムをご提案します。

開発プラン作成

ヒアリングに基づいてシステムの概要と開発計画を立て、完成目標を明確にします。開発するシステムの規模が大きい場合は、システムを導入していくフェーズ分けを検討、必須となる最小限の機能を決定し、全体を構成していく計画を立てます。

見積もり・契約

作成した開発プランを基に見積もり書を提出し、双方合意により契約となります。

要件定義

システムに必要な要件を定義していきます。何ができてどのような内容を管理できるべきかなど、システムの大枠の部分を固めていき、方向性を共有します。

基本設計

定義した要件を基に、基本的な部分の設計に入ります。システムの見た目のサンプルを作成し、そちらを基にシステムの全体を作成していきます。また、平行してデザインの作成にも入ります。ここでは各段階でご確認いただきながら開発を進めていきます。

詳細設計

システムの内部を設計していきます。細かい部分まで定期的に打ち合わせを行いながら設計していくので、機能の変更・改善にも素早く対応していきます。

プログラミング

これまでの基本設計、詳細設計を基に、システムのプログラムを作成します。完成したところからお客様に随時動作確認していただくこともできます。

テスト

システム開発後、テストを実施します。設計した通りに正常に機能が動作するかだけではなく、使用するお客様の立場になってチェックを行います。

納品・公開・運用

テスト完了後、システムをお客様へ納品し本番公開します。公開後も必要に応じて修正や機能の追加作業などをしていきます。

よくある見積書の項目と意味

よくある見積書の項目と意味


要件定義費用

お客様がどのような目的をもってシステムを開発したいかヒヤリングを実施し、それを基に開発するシステムのおおまかな仕様の決定やその実現方針を検討する際にかかる費用のことです。

設計費用

要件定義を基に基本的な部分の設計や、内部の細かい部分の詳細設計をするための費用です。

デザイン費用

UIのデザインにかかる費用のことで特に見た目の部分にこだわりのあるお客様の場合、別途見積もりを取ると良いでしょう。

開発費用

基本設計、詳細設計を基にシステムのプログラミングを行う際にかかる費用のことです。

テスト費用

システムがほぼほぼ完成した段階で、設計した通りに動作確認する際にかかる費用のことです。

導入費用

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Webシステム開発の種類と概要

Webシステム開発の種類と概要

輝かしい技術発展を遂げる時代では、Webシステム開発という言葉が耳にしたことが多いではないでしょうか。ではWebシステム開発の種類をご存じですか。この記事に Webシステム開発の種類と概要 についてご解決します。

Webシステム開発の種類と概要

CMS

CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは、htmlなどの専門知識がない初心者でも、簡単にホームページ制作ができるように作られたソフトウェア・アプリケーションのこと。 有料・無料のものなど多数あるが、一般的にはブログやSNSなどのサービスにより認知され、2005年ごろより普及したと言われている。 CMSの構築の代表的なものにwordpressが挙げられる。

マッチングサイト

需要がある者と供給が可能な者との間を仲立ちして結びつけるサービスを提供するサイト。近年婚活サイトのようなCtoCのマッチングサイトが流行っている。

ECサイト

自社の商品やサービスをインターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのこと。構築にあたり買い物カゴや決済機能、個人情報を保護する為のセキュリティといった様々な知識が必要。基本的にECサイトは独自運営のサイトを意味するので自社サイトとも呼ばれることがある。

口コミサイト

社会人が転職を考えている時や学生がアルバイト先を探している時、家電や洋服など商品の購入を検討している時など、様々な場面で活用されるサイトのこと。口コミサイトに寄せられる情報は、個人的な主観による意見や感想が中心で、多くの意見が集まるので信頼性は高く需要が多い。

Q&Aサイト

Q&Aサービスは、質問をする側が電子掲示板でスレッド(1つの内容ごとに集められる返信のまとまりのこと。スレと略されることもある)を設ける要領でトピックを立てて、質問に対して回答できるユーザーが書き込みを行うといった形式で、不特定多数のユーザーから回答を得られるので、様々な分野や内容の質問に回答が期待できる。

SNS

Facebooktwittermixi等のWEB上のサービス。大規模な開発となれば、かなりの予算がかかる。基本的に無料で提供し、広告収入で利益を得ている。会社にSNSを取り入れて社内専用SNSとして情報を共有している会社もある。

掲示板

参加者が自由に文章などを投稿し、書き込みを連ねていくことでコミュニケーションできるWebページ。嫌がらせのために無意味な内容の投稿を連発したり、犯行予告といった「荒らし」行為が問題となっている為、様々な対策が必要。

まとめ

ここまでWebシステム開発の種類と概要について理解できていただけますか。自社の需要次第で、適当なタイプを選択しましょう。
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Webシステムのメリットについて

Webシステムのメリットについて

前回の記事にはWebシステムの概要についてお伝えました。Webシステムはインターネット上で利用できるサービスやシステムのことです。インターネット経由ではないシステムには、どのようなものがあるのでしょうか。Webシステムと比較して、それぞれのメリットをお伝えします。では、この記事に Webシステムのメリットについて をご解説しましょう。

Webシステムを使わないシステムとは?

従来、一般的だったのは、「スタンドアロン型」や「クライアントサーバ型」のシステムです。これらは、利用する前に専用のアプリケーションをそれぞれのPCにインストールする必要があります。

スタンドアロン型はサーバなどに接続する必要がなく、ネットワークにも接続していないため、ウイルスや悪意のあるプログラムに感染するリスクが低く、高いセキュリティを担保できる点がメリットです。

クライアントサーバ型は、クライアント側の端末にアプリケーションをインストールすることでサーバとの通信量を少なくできます。そのため、回線が遅くなりにくく、細かい仕様のプログラムでも対応できるのが特徴です。

しかし、システム上のバグ修正や機能追加の場合には、利用開始時と同じようにすべてのPCにアプリケーションを再配布し、新たにセットアップする手間が発生します。Webシステムと異なり、PCそれぞれにシステムが独立していることが、デメリットにもなり得るのです。

Webシステムのメリット

Webシステムのメリットについて

Webシステムのメリットは、インターネット環境があればどこでも使えることです。PCやタブレット、スマートフォンなど幅広い端末で同時に利用できます。例えば、スマートフォンの機種変更をした場合でも、新しい端末でWebブラウザに接続すれば、旧端末と同じ状態でシステムを継続して利用することが可能です。

また、Webシステムではユーザーの各端末にデータを保持せずに、サーバ上のプログラムやデータを活用します。そのため、サーバ側のプログラムを修正するだけで機能の修正・更新が可能なため、メンテナンス性がとても高いといえるでしょう。

時間やコストを大きく削減するWebシステム

Webシステムは、サーバ側にデータやプログラムを保持しているため、利用するクライアントはWebブラウザが搭載されている機器をインターネットに接続すれば、いつでも同じ環境で利用できます。

端末や場所を選ばないため外出先などでも作業がはかどるだけでなく、導入後のメンテナンスも容易になるため、時間やコストの削減が期待できます。

まとめ

Webシステムが様々な業界に応用されることだけでなく、ビジネスにおける利益も出ます。Webシステムを把握し、事業の拡大のためにWebシステムを効果的に適用しましょう。
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Webシステムの概要について

Webシステムの概要について

Webシステムはインターネット上で利用できるサービスやシステムのことです。ECサイトネットオークションサイトで商品を購入したり、ネットバンキングシステムで銀行口座の残高を確認したりするなど、インターネットの普及によってWebシステムは生活に不可欠なサービスとなりました。では、この記事に Webシステムの概要について 記述します。

Webシステムの概要について

Webシステムとは?

Webシステムはインターネット経由で使用できるサービスやシステムです。基本的にPCやスマートフォン、タブレットといったWebブラウザが搭載されている機器で利用することができ、WindowsAndroidiOSなどのOSを問いません。

Webシステムはサーバ上にデータが保存されており、インターネット環境さえあれば、どこからでもWebサイトにアクセスし、サービスを利用できます。サーバのキャパシティの範囲内であれば、不特定多数のユーザーによる同時アクセスが可能です。Webシステムを利用した例として多く挙げられるのが、ECサイトやネットオークションサイトです。

Webシステムの採用している分野

ECサイトはAmazonや公式ショッピングサイトなどのWebシステムを指し、お店に行くことなく、いつでも好きな商品を購入できます。ネットオークションサイトは、ユーザーが出品した商品を購入したい別のユーザーが落札するシステムです。

近隣の店舗で品切れだった商品や店舗で見つからず探していたものなども、インターネットで検索すると見つけられたり、実店舗よりも安く購入できたりする可能性があります。

振込処理、残高照会、入出金明細といった、本来は銀行で行う処理をインターネット上で完結できるネットバンキングもWebシステムの一つです。例えば、朝起きて自宅のPCで振込処理を行った後、日中に会社のPCで口座の残高照会を行い、さらに外出先で急な振り込みが発生したときにスマートフォンから振込処理を行うといったことができます。端末は違っても同じ口座に対してさまざまな処理が可能です。

また、オンラインストレージサービスはDropboxGoogleドライブなどに代表されるWebシステムで、Web上でストレージを提供しています。ユーザーはそのストレージに自分の好きな写真や文章ファイルなどのデータを保存しますが、Web上のストレージのため、保存されたデータをどの端末からでも閲覧・編集が可能です。

多くの人が利用しているFacebookTwitterといったSNSサービスも、Webシステムにあたります。いつでも自身のアカウントとフォローしているユーザーのタイムラインやツイートをチェックできるのは、Webシステムを利用しているためなのです。

まとめ

生活中にWebシステムを採用している分野が多いではないでしょうか。それと共に、Webシステム開発の役割は大きくなってきます。Webシステムの基本を把握し、Webシステムが提供する利益をお楽しみましょう。
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システム開発の上手な依頼方法

システム開発の上手な依頼方法

システム開発を発注するとき、色々な考えしなければならないでしょう。抽象的な議論は避け、具体的に役に立つテクニックがあれば良いではないでしょうか。この記事に システム開発の上手な依頼方法 をご紹介します。

システム開発の上手な依頼方法

今はどういう状態で、システム作ってもらった結果どのような状態にしたいのかを語る

  • システム開発者が知りたいのは、「今現在の状態を、どのような状態に変えたいのか?」と言う事です。なので、まずは今現在の状況を丁寧に説明し、それに対して、「システムを作った後にはこういう状態を達成したい!」という事を伝えましょう。
  • 現在の状態(スタート)と到達したい状態(ゴール)がわかっても、その経路には色々な選択肢や可能性があります。ただ、これについては自分で話す事は難しいでしょうから、スタートとゴールを設定した後は、相手のシステム開発者にどのような方法があるのか聞いてみるといいでしょう。内容にもよりますが、実力のある技術者であれば幾つかの選択肢を提示してくれると思いますので、そのメリット・デメリットを聞いたうえで、納得できる方法を選びましょう。なお、このような途中経路をすぐに出せないようなシステム開発者は能力的に問題がある場合が多いですから、どこのシステム制作会社に頼むかの一つのポイントとしても良いかと思います。

具体的に似ているシステムや、参考になるシステムを挙げる

  • システム開発者が、依頼者の方がどのようなシステムが欲しいのかを想像する際に、類似している物を幾つか提示してもらえるととてもイメージがつき易くなります。他の商品で言えば、見本の写真をベースに説明しているか、全く見本なしに説明しているかの違いくらい大きな意味を持ちます。また、システム開発者の側が、依頼者の方がどの程度の物を期待しているのか理解する事で、無駄に力を掛けすぎてしまう事や、手を抜きすぎてしまう事を避けることも出来ます。
  • 最終的に、システム開発者が自分がイメージしたシステムをイメージできているかを確認する為には、相手のシステム開発者に、どのようなシステムを作るのか開発者自身の口から説明してもらう事が一番確実です。その説明で、自分のイメージと異なる点があれば、その点を指摘し修正し、全て自分の考えている通りにペラペラと説明できたらその開発者はかなりの割合で依頼者の方と同じシステムをイメージできていると考えられるからです。これはとても重要な事なので必ずやるようにしてください。また、自分の言葉で上手く説明できないシステム開発者は能力的に問題がある可能性が高いですから、ここでもダメな会社に仕事を依頼してしまうリスクを排除する事が出来ます。

まとめ

ここまでシステム開発の依頼コーツを理解できていただけますか。次是非これらの方法を採用してみてください。
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